Medical & Research 医療・食の研究

医療

アビーと京都大学・医学部による共同研究

「アビーと京都大学・医学部による共同研究」
京都大学医学部・病理診断科 鶴山竜昭准教授 発表資料
-25℃で4時間保管のホルマリン固定パラフィン包埋標本からの抽出タンパク質量
左3つのバーは、CASの処理なしの肝臓、肺、小腸からの抽出タンパク質量
右3つのバーは、CAS処理後-25℃保管肝臓、肺、小腸からの抽出タンパク質量
結果として3倍~6倍のタンパク質の収量の増加がCAS処理後のタンパク質で得られた。
グラフは平均+標準偏差でしめす。検討数は5個体。